当学園の授業では、全ての科目で探究型の授業を進めています。従来型の知識習得を主とした授業ではなく、子どもたちの能動的な活動や考えたことを表現する活動、子どもたち同士のインタラクティブな活動を通して、知識の発展的な応用を実践しています。日本の大学入試も「知識偏重型」の暗記中心の試験から、思考力・判断力・表現力や、主体性を持って多様な人々と協働する能力という本当の意味での「学力」が問われる試験へと変わってきています。

一方で、国内・国外を問わず、上位の大学への進学を視野に入れた場合、探究学習によって培われる思考力やさまざまなスキル、能力、態度とともに、いわゆる学力、知識面でも子どもたちに初等部卒業時に高い基礎力を身に付けてもらいたいと考えています。

例えば算数では探究型の授業を進めながらも、計算力や応用問題を解く力を鍛えて、中学進学に備えた学力の強化を図っています。このように通常の授業の中で学力面の育成を図るとともに、放課後に「補習Class」と「園内塾(個別指導コース、発展講座コース)」を設けて、子どもたちの学力のフォローとより一層の強化を行っています。

補習Class|全学年対象

放課後は18時まで補習の時間を設けています。基本的には子どもが自主的に宿題や授業の課題に取り組む時間ですが、学習のフォローが必要な子どもには英語科・日本語科の教師が個別にフォローを行います。

園内塾 (個別指導コース、発展講座コース)

併設する中等部への進学や、その他の私立中学への進学をサポートするための「園内塾」を設けています。それぞれ学力やニーズに対応するために、発展講座クラス(少人数制のクラス指導)と個別指導クラスを開講しています。学園内の塾があることで、通塾時間のロスをなくすことができ、学校のクラス担任とも連携して進めることができるので、効率的に学力を伸ばすことができます。

授業内容

1-3年生
個別指導のみの開講

4-6年生
発展講座クラス(少人数クラス指導) 
個別指導クラス(先生:児童=1:2)